昨日、国立能楽堂に手書きの、とある会の番組が貼ってありました・・・
（メモを取ってないので、詳細は憶えてません。が、魅力的な役者さんぞろいでした。）
『鸚鵡小町』
『卒塔婆小町』
『姨捨』
『檜垣』
こーれーはーーー。
どれも観たいけれど、一度にはちょっと・・・。
相当キツそうです。
こうなってくると、恐いもの見たさの領域！？
更に、お値段に背筋が凍りました。（苦笑）
独演三番能を敢行してしまうシテには○ゾですか、というツッコミをしましたが、それに喜んで付き合う見所も同じですよねぇ。
（ちなみにこの方、過去には独演五番能というのもあったそうです。ひぇ〜〜。）
