客観的評価
「アクティブ」
とか、
「気が強い」
とか、
久々に言われました。
おっかしいな、こんなダメ人間なのに。
研究職は「楽しそうなお仕事ですね」と言われる。
学生時代「実験が好きでしょ」とか「意外に初々しいところもあったんだな」とか言われた時には「誤解ですって!」と叫びました(心の中で)。
ちなみに「初々しい」云々は、卒論発表で、テンパッてしどろもどろになっていた事について、その後の飲み会で教授に言われたものです。
言い訳すると、徹夜明け&食事抜き=血糖値下がって手が震えてる状態(涙)での壇上発表だったのですよ。
あ、こんな言い訳するから、図々しく見られるのか。
(て、あれ?一体どうしたいんだ?私??)
ええ、確かに根拠のない自信、以前はありました。
今は・・・・・・ハッタリかますと、後がキツイと分かったので、手加減しつつ、それに合わせて思考も行動も制限してしまっている。
けど、そうすると、段々、徐々に、明らかに、自分が小さくなっていく。
伸びない。
進歩しない。
発展がない。
そんなダメ人間度が加速。
だから、久しぶりの上記評価は、とても驚いたし、実はちょっと嬉しかった。
まだ自分にもそんな面が残っていたのか、って。
(親しい人&好意を持っている人に言われた事でもあるし)
よっし!
頑張んなきゃ!!