お茶碗

今更ながら、お茶碗を買いました。
え?今までどうしてたかって?
・・・スープカップとどんぶりで代用してました。
場合によってはワンプレート風に盛り付けたり。


ま、とにかく、ご飯専用の、お茶碗なるものが存在しなかったのです。


とても軽いお茶碗なのですが、炊き立てのご飯をよそうと・・・熱い!


落語で、殿様が軽い・薄いお茶碗が高級品だと使うことになり、手が熱いのを我慢するという話を思い出しました。
(でも考えてみれば、殿様のご飯て、お毒見役の手を経てくるので、熱々なんかじゃないような気がしますが。)