小ネタ

少し前の、能を観に行った時の話。


隣に座ったご婦人から、毎度の事ながら(?)
「お若いのに、珍しい」
と話かけられました。
聞くと、その会の主宰者のおシテに謡・仕舞を習っていらっしゃるとのこと。
「おやりになったらいいのに」
とか
「お若いお弟子さんが少ない」
とか
毎度の事ながら勧誘されました。(笑)


そして、お調べの後、お囃子方が出てくると・・・
ご婦人「あの小鼓の、源○郎先生、ハンサムよね〜〜〜(はぁと)」
挿頭花「そうですね、素敵ですよね〜〜〜(はぁと)」
気の合う方でした(爆)