2006-07-26 小ネタ 日記 少し前の、能を観に行った時の話。 隣に座ったご婦人から、毎度の事ながら(?) 「お若いのに、珍しい」 と話かけられました。 聞くと、その会の主宰者のおシテに謡・仕舞を習っていらっしゃるとのこと。 「おやりになったらいいのに」 とか 「お若いお弟子さんが少ない」 とか 毎度の事ながら勧誘されました。(笑) そして、お調べの後、お囃子方が出てくると・・・ ご婦人「あの小鼓の、源○郎先生、ハンサムよね〜〜〜(はぁと)」 挿頭花「そうですね、素敵ですよね〜〜〜(はぁと)」 気の合う方でした(爆)