あっちとこっちの、境界線 それは結構、簡単に超えてしまえるものかもしれない 圧倒的に、見ているしかない世界のハナシ 波打つような時間 曖昧になっていく空間 存在は重なり合い、消えてゆく 自分ではない、何かに惹かれて 影を見つめてしまう 想いを知っ…
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