2006-06-01 電車 日記 ドアが開いて、足を踏み入れたら、変な感触に、滑りそうになりました。 ペットボトル! むきーーー。 危ないじゃん。 ちゃんと捨てましょう! ・・・と言いつつ、拾って片付けなかった自分を反省。